今日は前回ご紹介しました、叢生と過蓋咬合を併発した状態の治療例です。(o^^o)
今回の場合ですと、歯を抜くことなく、ワイヤー矯正のみでの治療となっております。
写真の丸の部分で叢生が、矢印の部分で過蓋咬合が、それぞれよくなっているのがおわかりいただけるかと思います!
歯の矯正に興味を持たれた方は是非一度、無料相談へお越しくださいね!(^o^)

2016.08.26更新
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