こんにちは(*^^*)☆彡
今回のお話は前回の続きで、叢生と正中偏位の患者さんについてです!
こちらの患者さんは小児矯正として、OCⅠという装置を使用しました。OCⅠとは顎のバランスを整えることができる、上下一体型の装置です。
取り外しのできるタイプですので、患者さんによっては寝ている間に口からはずれてしまっていることも!!でも慣れればそんなことはなくなりますので、安心して下さいね(*^^*)
次回はこちらの患者さんの経過についてご紹介します(^o^)(^o^)
2016.09.24更新
小児矯正の装置OCⅠによる叢生・正中偏位の治療@小牧市スマイル矯正歯科
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
今回も小児矯正の症例のご紹介です!
こちらの患者さんは歯が並ぶスペースが足りないために、歯がねじれたり重なったりしてしまう叢生となっています。さらに、正面からみたときに、歯の真ん中がずれている、正中偏位となっています。正中偏位は審美的な点や、噛み合わせの点で問題があるといわれています。
どういった治療をしていったのかはまた次回でご紹介します(^o^)
小牧市スマイル矯正歯科
今回も小児矯正の症例のご紹介です!
こちらの患者さんは歯が並ぶスペースが足りないために、歯がねじれたり重なったりしてしまう叢生となっています。さらに、正面からみたときに、歯の真ん中がずれている、正中偏位となっています。正中偏位は審美的な点や、噛み合わせの点で問題があるといわれています。
どういった治療をしていったのかはまた次回でご紹介します(^o^)
小牧市スマイル矯正歯科
投稿者:
2016.09.23更新
QHの装置を使った小児矯正@小牧市スマイル矯正歯科
こんばんは!
本日は、前々回からの患者さんの経過についてのご紹介です(o^^o)
1年5か月たった例ですと、一番はじめと比べて上顎がかなりひろがっています。
このおかげで、大人の歯が並ぶスペースができています(*^^*)☆彡
小児矯正はこのように、歯を並べる前の土台づくりと考えていただけるとわかりやすいかと思います( ´ ▽ ` )ノ
小牧市スマイル矯正歯科
本日は、前々回からの患者さんの経過についてのご紹介です(o^^o)
1年5か月たった例ですと、一番はじめと比べて上顎がかなりひろがっています。
このおかげで、大人の歯が並ぶスペースができています(*^^*)☆彡
小児矯正はこのように、歯を並べる前の土台づくりと考えていただけるとわかりやすいかと思います( ´ ▽ ` )ノ
小牧市スマイル矯正歯科
投稿者:
2016.09.16更新
愛知☆小牧☆小児矯正☆QH
こんにちは!!
今回は前回の症例の処置についてのご紹介です(*^^*)
こちらの例ですと、大人の歯がはえるスペースが足りない状況となっています。
そのため、スペースをつくるために、QHという、顎を広げる装置を使いました。
こちらは取り外しのできないものとなっていますので、つけるのを忘れるということがありません。(o^^o)
次回はこの症例の経過についてのご紹介です!!
今回は前回の症例の処置についてのご紹介です(*^^*)
こちらの例ですと、大人の歯がはえるスペースが足りない状況となっています。
そのため、スペースをつくるために、QHという、顎を広げる装置を使いました。
こちらは取り外しのできないものとなっていますので、つけるのを忘れるということがありません。(o^^o)
次回はこの症例の経過についてのご紹介です!!
投稿者:
2016.09.14更新
愛知☆小牧☆小児矯正☆QH
こんにちは!!
今回も小児矯正での治療例をご紹介します(^o^)
こちらの患者さん、上の前歯が空隙歯列、いわゆるすきっ歯の状態となっています。一方で、大人の歯がはえるスペースが足りず、はえてくる方向に異常が見受けられます。
このような場合、どのような処置を行うのかは、また次回ご紹介しますね☆彡
今回も小児矯正での治療例をご紹介します(^o^)
こちらの患者さん、上の前歯が空隙歯列、いわゆるすきっ歯の状態となっています。一方で、大人の歯がはえるスペースが足りず、はえてくる方向に異常が見受けられます。
このような場合、どのような処置を行うのかは、また次回ご紹介しますね☆彡
投稿者:
2016.09.10更新
愛知☆小牧☆矯正☆開咬☆小児矯正
こんにちは(^o^)
今回は前回の症例の治療例と経過のご紹介です☆彡
こちらですと、クリブ付きビムラーという、取り外しのできる装置を使用しています。
さらに装置をつけるだけでなく、唇を内側に丸めて勢いよく口を開く、口唇巻き込みトレーニングなどの筋機能療法も行っています。
このように、矯正治療には普段の生活から歯並びを意識して治していこうという心構えも必要となります!(*`へ´*)
今回は前回の症例の治療例と経過のご紹介です☆彡
こちらですと、クリブ付きビムラーという、取り外しのできる装置を使用しています。
さらに装置をつけるだけでなく、唇を内側に丸めて勢いよく口を開く、口唇巻き込みトレーニングなどの筋機能療法も行っています。
このように、矯正治療には普段の生活から歯並びを意識して治していこうという心構えも必要となります!(*`へ´*)
投稿者:
2016.09.08更新
愛知☆小牧☆矯正☆開咬☆小児矯正
こんばんは(*^_^*)
今日も小児矯正の症例をあげていきたいと思います!
こちらの方は開咬(かいこう)と呼ばれる歯並びをしています。
開咬とは、上下の歯が正常に接触することなく、かみあわさっていない状態のことです。ほとんどの場合、顎の遺伝的な異常構造、過度の指しゃぶりなどの悪習癖が原因といわれています。
開咬によってそしゃく時に痛みがあったり、咬む力が低下したり、言語障害があったりすることがあります。
こちらの症例をどのように治療するのかはまた次回ご紹介いたしますね(^o^)
今日も小児矯正の症例をあげていきたいと思います!
こちらの方は開咬(かいこう)と呼ばれる歯並びをしています。
開咬とは、上下の歯が正常に接触することなく、かみあわさっていない状態のことです。ほとんどの場合、顎の遺伝的な異常構造、過度の指しゃぶりなどの悪習癖が原因といわれています。
開咬によってそしゃく時に痛みがあったり、咬む力が低下したり、言語障害があったりすることがあります。
こちらの症例をどのように治療するのかはまた次回ご紹介いたしますね(^o^)
投稿者:
2016.09.03更新
矯正☆小牧☆小児矯正☆
こんばんは!(o^^o)
今回は前回の続きで、小児矯正のことについてご紹介します!
写真の左下にうつっている装置、QHといいまして、上の歯に固定する装置となっています。
こちらの例ですと、大人の歯が生えるスペースが足りないために、歯が生える方向がおかしくなってしまっています。
そのためQHを使って、上の顎を広げていこう!というわけです。
他の小児矯正についても、またご紹介させていただきますね!
今回は前回の続きで、小児矯正のことについてご紹介します!
写真の左下にうつっている装置、QHといいまして、上の歯に固定する装置となっています。
こちらの例ですと、大人の歯が生えるスペースが足りないために、歯が生える方向がおかしくなってしまっています。
そのためQHを使って、上の顎を広げていこう!というわけです。
他の小児矯正についても、またご紹介させていただきますね!
投稿者:
2016.09.02更新
矯正☆小牧☆小児矯正☆
おはようございます!(*^^*)
みなさん、歯の矯正というと、どのようなものを想像されるでしょうか?歯の外側からワイヤーをつけるタイプを想像される方が多いかと思います。
それらの多くは実は、II期治療と呼ばれるもので、歯の矯正はI期治療として小さい時期から小児矯正として行うことができます。
そしてそれらの多くは目立ちにくかったり、お家のみでの使用だったりして、人からの目をあまり気にせず使用していただくことができます(^o^)
種類もさまざまありますので、気になった方は無料相談まで是非お越しください☆彡
みなさん、歯の矯正というと、どのようなものを想像されるでしょうか?歯の外側からワイヤーをつけるタイプを想像される方が多いかと思います。
それらの多くは実は、II期治療と呼ばれるもので、歯の矯正はI期治療として小さい時期から小児矯正として行うことができます。
そしてそれらの多くは目立ちにくかったり、お家のみでの使用だったりして、人からの目をあまり気にせず使用していただくことができます(^o^)
種類もさまざまありますので、気になった方は無料相談まで是非お越しください☆彡
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